運営者情報

minayuka

運営者プロフィール

「香水ラボ」運営者の白石ゆずです。

フレグランスメーカーで調香師として、香りの設計・開発に5年間携わってきました。香料の配合からトップ・ミドル・ラストの組み立てまで、香水がつくられる工程を日々の仕事として積み重ねてきました。百貨店の香水売場でお客様の雰囲気や好みに合わせて香水を選ぶお手伝いをしてきた経験もあります。

香りを作る側と選ぶ側、両方の現場で気づいたのは、「香水は良し悪しよりも、合う・合わないで選ぶもの」だということ。同じ香水でも、つける人・つけるシーン・年代によって印象はまったく変わります。

現在も調香・アロマテラピー・フレグランスに関する研鑽と資格取得を続けています。香水ラボでは、こうした調香師としての知識と売場での経験、そして独自アンケート調査(香水ラボ調べ)で集めた本音の声をもとに、忖度のないレビューをお届けします。

保有資格

専門分野

  • トップ・ミドル・ラストの香りの時間変化の読み解きと、実際の持続時間の目安
  • オードトワレ・オードパルファム・パルファムの濃度差と、量・距離・つける場所の設計
  • 年代・性別・シーンによる香りの受け取られ方の違い(独自アンケート調査に基づく集計)
  • 似た香調の香水の比較と置き換え(香調の4象限マップによる整理)
  • 並行輸入品・旧パッケージ・経年劣化など、購入時に迷いやすい点の見分け方

当サイトについて

サイト名:香水ラボ

URL:https://kousui-labo.com

運営者:白石ゆず

開設:2026年7月

内容:香水・フレグランスのレビュー、口コミ・アンケート調査、香水の売買に関する情報

これまでの調査実績

2026年7月の開設以降、香水ラボでは次の規模で記事と調査を積み重ねています(2026年9月20日時点)。

  • 公開記事数:159本(レビュー・臭い・似てる香り・モテる・おじさん・おばさん・芸能人・偽物などの切り口別)
  • 独自アンケート調査:60本の記事で実施・延べ9,138人が回答(1記事あたり平均152人)
  • 取り上げたブランド:13ブランド(シャネル/ディオール/エルメス/イヴサンローラン/クロエ/ディプティック/ルラボ/バイレード/トムフォード/ブルガリ/メゾンマルジェラ/イソップ/SHIRO ほか)
  • アンケートは記事ごとに対象者・人数・5段階の評価基準を記事内で開示しています

掲載内容の方針

レビュー記事では、独自に実施したアンケート調査の結果と実際の口コミをもとに、良い点も気になる点も隠さずお伝えします。

香りの科学的な説明や香料に関する記述は、下記の参考文献をはじめとする書籍・学術情報に基づいて執筆しています。

香水の価格・販売状況・買取相場などの情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイト・販売店でご確認ください。

記事の作り方

香水ラボの記事は、次の手順で作っています。

  1. 一次情報を優先:調香の現場と売場での経験、そして当サイトの独自アンケート調査の集計を土台にします。
  2. 製品情報は公式で確認:香調・容量・価格・ライン展開は、ブランドの公式サイトや公式オンラインストアの記載を確認して書きます。
  3. 裏が取れないことは書かない:発売年や調香師名など、出典が確認できない情報は「不明」として扱い、推測で埋めません。出典が分かれる場合は断定を避けます。
  4. 価格は確認時点の相場:楽天市場などの掲載価格を確認した時点の相場を記載し、変動する旨を明記します。
  5. 良い点も気になる点も両方書く:ネガティブな口コミやアンケートの低評価も、隠さずそのまま載せます。
  6. 公開前に人の目で確認:公開前に内容を確認し、誤りが見つかった場合は速やかに訂正します。

参考文献・情報源

書籍

  • 平山令明『「香り」の科学 匂いはなぜ生まれるのか、どう感じるのか』講談社ブルーバックス、2017年
  • ルカ・トゥリン、タニア・サンチェス『世界香水ガイド1437 「匂いの帝王」が五つ星で評価する』原書房
  • フレディ・ゴズラン、グザビエ・フェルナンデス『調香師が語る香料植物の図鑑』原書房
  • 公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)『アロマテラピー検定 公式テキスト』

学術論文

  • Buck, L. & Axel, R. (1991). A novel multigene family may encode odorant receptors: A molecular basis for odor recognition. Cell, 65(1), 175-187.(嗅覚受容体の発見。2004年ノーベル生理学・医学賞)
  • Haze, S. et al. (2001). 2-Nonenal newly found in human body odor tends to increase with aging. Journal of Investigative Dermatology. PMID: 11286617(加齢と体臭の関係。「おじさん・おばさん」系記事の前提として参照)
  • Pellegrino, R. et al. (2017). Habituation and adaptation to odors in humans. Physiology & Behavior. PMID: 28408237(嗅覚の順応。自分の香水の匂いに慣れて付けすぎる現象の根拠)
  • Stevens, J. C. et al. (1989). Olfactory adaptation and recovery in old age. Perception. PMID: 2771611(加齢による嗅覚順応の変化)
  • Croijmans, I. et al. (2021). The role of fragrance and self-esteem in perception of body odors and impressions of others. PLoS ONE. PMID: 34780484(香水が他者からの印象に与える影響。「モテる」系記事の前提)
  • 松山芳浩ほか (1994).「ヘッドスペースC. G.を用いた香料の揮発と保留に関わる諸因子の検討」日本化粧品技術者会誌 28(1). DOI: 10.5107/sccj.28.31(香料の揮発と持続の要因)
  • 三浦久美子・齋藤美穂 (2011).「色と香りの調和性」におい・かおり環境学会誌 42(5). DOI: 10.2171/jao.42.327

公的資料

香りと体調に関する記載について

香料の成分や香りの感じ方に関する記述は、下記の参考文献をはじめとする書籍・学術論文に基づいて記載しています。

当サイトは医療機関ではありません。香水で肌に赤みやかゆみが出た場合、香りで頭痛や気分の悪さを感じる場合は、使用を中止して医師にご相談ください。

香りの感じ方には個人差があり、強く感じる方もいます。当サイトでは、量・距離・シーンに配慮した付け方をあわせてお伝えするようにしています。

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内容の誤りや古くなった情報、掲載内容へのご指摘はお問い合わせフォームからご連絡ください。確認のうえ、速やかに修正します。

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